ゴーストステップとラグジャンプ

サドンアタック(以下:SA)では、これまでに様々なテクニックが先駆者によって生み出され、SAプレイヤー達を驚かせて来ました。
そんな数ある中でも「ゴーストステップ」と「ラグジャンプ」の2つのテクニックは特に有名です。

「ゴーストステップ」は別名「無音走り」とも呼ばれます。

これは直感的に分かると思いますが、足音を立てる事なくマップ上を走るテクニックです。
通常、足音を完全に消す際には「しゃがみ」又は「歩き」をしながらに限られます。
上記の「しゃがみ」又は「歩き」の状態では足音は完全に消す事が可能ですが、移動速度が著しく低下します。

そんなデメリットを解消したテクニックが「ゴーストステップ」です。

このテクニックは意外と簡単で、初心者の方でも出来ます。
まずは普段通り「W」キーで前進し、「W」キーは押しっぱなしの状態で「A」と「D」キーを交互に素早く連打していきます。
たったのこれだけです。

実際に行ってみると、自分側には足音が鳴っているように聞こえます。
しかし、相手側からは足音が消えています。
本当に足音が消えているのか判断が難しいので、練習する際など誰かに足音が消えているか聞いてみるのも良いでしょう。

次は「ラグジャンプ」のテクニックです。

「ラグジャンプ」とは、故意にタイムラグを発生させる事によって生じる「位置ズレ」と「慣性の法則」を応用したテクニックです。
また「位置ズレ」とは、自分の視点と相手の視点で立っている場所が違っている事を指します。

SAでは、ジャンプをした際に天井などに頭がぶつかると若干のタイムラグが生じます。
着地と同時に再度ジャンプすると「慣性の法則」が働き、生じたタイムラグを継続したまま移動する事が出来ます。
すると、このタイムラグの影響で「位置ズレ」が発生し、相手側の視点からでは不規則な動きをしているように見えてしまうのです。

その結果、相手は動揺し判断を遅らせる事が出来ます。
もちろん自分の視点には何の影響もありません。

ただしこのテクニックは非常にタイミングが難しく、何度も練習を重ねないと出来ません。
これを実践した動画も多数投稿されているので、それを観て勉強するのも良いでしょう。

以上が、SAで使えるテクニックです。

「ゴーストステップ」のテクニックには、もう一つ方法があります。
1つ目は「W」キーを押しながら「A」と「D」キーを交互に連打する方法。
2つ目の方法は上記のテクニックよりも簡単で、尚且つミスをする事が殆どありません。

それは、段差を利用した方法です。

まずSA内にある木箱などのオブジェクトの上に乗り、片方の足が空中に浮いた状態にします。
あとは、この状態のまま「W」キーを押すだけです。
この方法も「A」と「D」キー連打と同様に、自分では足音が鳴っているように聞こえます。
しかし、実際には消えているのでご心配なく。

この方法で行う「ゴーストステップ」はミスが少なく、上記の方法よりもスムーズに移動する事が可能です。

次に、「ラグジャンプ」にももう一つの方法があります。

1つ目は、天井に頭をぶつける事で可能となる方法。
2つ目の方法は1つ目と違い、かなり難易度が高く練習の必要があります。

方法を簡単に説明すると、「しゃがみ」をした後に「ジャンプ」をする。
あとは「しゃがみ」等の余計な操作は行わず、普通に「ジャンプ」を繰り返すだけです。
たったのこれだけで、わざわざ天井に頭をぶつける必要もなくどこでも「ラグジャンプ」が出来ます。

重要なのはタイミングで、「しゃがみ」をした後に「ジャンプ」をする部分は0.07秒間程で2つの操作を行います。
その後、普通に「ジャンプ」を繰り返す部分は地面に着地したと同時に行います。
ただし細かい操作が必要になるのでハイスペックなゲーミングPCを使ったほうが成功率は向上します。

類似するテクニックに、SFの「慣性ジャンプ」が該当します。

以上が追加の情報です。
興味がある方は是非ともチャレンジしてみましょう!